ボルトテンショナーの種類とメリット

ボルトテンショナーの製品写真。一体型やハイテンション型など他種類

ボルトテンショナーの種類一覧

各ボルトテンショナーの種類と特長メリット
種類 プーラー(スリーブ)交換型 多段式スリム型(高出力軸力) 一体型
形状 プーラー交換型 多段式ボルトテンショナーのスリム型 タイフーン 一体型
特長 ・最も一般的で使いやすい。
・上下分離型。
・設置時間が短い。
・最も外径が小さくスリム
・高い締付け軸力を発揮。
・小型ボルトに最適。
・軽量。
操作性 本体を座面に置き、
プーラーを回す。
ラチェットレンチを使い
本体を着座させる。
本体全体を回転させて
ボルトに取り付ける。
◎ ○ △
設置
時間
◎ ○ △
ボルト
汎用性
◎
多サイズにも適応
△
1サイズのみ
△
1サイズのみ
大口径
適応度
◎
M300クラス
○
M160まで
△
本体振り回しが大変
製品
の高さ
◎
低い
△
左の30%増し
○
継手が上部になる
外径 △
右の30%増し
◎
最も外径がスリム
○
外径小さい
重さ ◎
軽量、3分割できる
△
分割できない
△
分割できない
価格 ◎
安い
△
高い
○
普通

ボルトテンショナーの種類について

上記種類は代表例です。ボルトテンショナーは数百種類があります。
・M18~M300クラスの大型ボルト締め付けにも対応。
・ストロークリミッター付き(オーバーストローク防止機構)
・自動復帰スプリング内蔵型。
・基礎ボルト用、一体型、プーラー(スリーブ)交換型。
・風力発電用・多段式ボルトテンショナー(高軸力型)など多種類あります。

風力発電用の多段式ボルトテンショナー

ボルトテンショナーの風力発電用ハイテンション型。

ボルトテンショナーのカプラ上部仕様

ボルトテンショナーの一体型タイプ、上部カプラ。

スイベルカプラ

オプション:スイベルカプラのボルトテンショナー一体型

フランジの大型ボルト締め

ボルトテンショナーによるフランジ締結。M90ボルト締め

油圧テンショナーで複数ボルトを同時締め付け(並行締め)

タービンローターの複数ボルトを同時締め付け。

ガスタービン用テンショナー

ガスタービンローターの締結用ボルトテンショナー。

遠隔の軸力監視システムでボルトの軸力測定-インターボルト

ボルト軸力測定・監視システム:どんな離れた場所でもボルト緩みを24時間監視できる
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