リーマボルトの徹底比較

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油圧リーマボルト。回転軸のフランジを連結するボルト。自動調芯機能。

油圧リーマボルトの仕組み・製品徹底比較

リーマボルトの比較 (組立ての場合)
項目 従来のリーマボルト 油圧リーマボルト
組立作業 ドライアイスで冷やし嵌めが必要。
下穴にハンマーで叩き込む。
(ボルト経が大きいと大変!)
冷やし嵌め不要。
叩かなくても、ただ差し込むだけ。
製作の
容易さ
締めしろで全くガタが生じないようにボルト穴に対して1/1000mmのボルト仕上げ精度が必要。 油圧でボルトの外径が膨張するので
左の問題は無関係。
調芯作業 両フランジの穴の位置合わせは、ボルトを突き通すために、フランジ両面の下穴中心を合わせるのが大変! 両フランジの穴の位置合わせは、僅かな中心のズレは、問題なく「自動調芯」するのでラクラク。
仕上げ ナットを締めるのに油圧レンチを使えば座面や隣接ナットを傷つけるので大変!
油圧による静的な締め付けなので、
左の問題は一切起きない。
リーマボルトの比較 (引き抜き作業の場合)
項目 従来のリーマボルト 油圧リーマボルト
取り外し
引き抜き
フランジからリーマボルトの引き抜きは、ハンマーや引き抜き機械・特殊治具が必要で、大型サイズのボルトなら、数本を抜き取るのに一日がかりで大変! フランジからリーマボルトの引き抜きは、油圧で瞬時に抜けるので、従来の10%程度の時間内に終了する。引抜き機械不要!
ボルトの
再利用
引き抜く時に無理な力で引き抜くので、焼付やかじりを起こし、ボルトの再使用は難しいうえ、再製作をしなければならない。コストが高い! 焼付がなく、穴にもボルト側にもほとんど傷つかない。そして再利用ができるのでコストが安い。
総合   平均して、従来のやり方と比べて
約90%の作業時間短縮となる。

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